2021年12月17日(金) SDGリーダーのための SDGs 真の成果に必要な姿勢と実践手順 公開ワークショップを開催します。
今回のワークショップでは、事業にSDGsを実装する上で必要な要素を、ハードウェアとソフトウェア2つの観点から解説していきます。
戦略や事業計画をハードウェアだとすると、姿勢やノウハウはソフトウェアにあたります。SDGsで真の成果を手に入れるには、ハードだけでなくソフトにも考慮する必要があります。
前半はSDGs de 地方創生ゲームで、まちづくりとSDGsのつながりやSDGsの本質を理解したうえで、後半はSDGsの優れたソフトウェアとして、コアツール※「緊張構造チャート」の内容と活用事例を紹介し、組織に活かす方法を学んでいきます。
SDGs担当で展開を模索している方や、リーダーの方々の参加をお待ちしてします。
参加申し込みはこちら→https://peatix.com/event/3091827/view
※緊張構造チャートとは、アメリカの著名なコンサルタント、作曲家、映画監督の顔を併せもつロバートフリッツ氏が考案した、創り出すプロセスにおいて必須なコアツールです。このツールは、企業やNPOをはじめ、国際開発会議、都市の環境回復、民間治療薬のFDA承認、まちづくりや教育の現場など、全世界で活用されています。
『偉大な組織の最少抵抗経路』ロバート・フリッツ特別インタビュー2019年 インタビュアー:田村洋一氏